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あれ?キミってパッケージだとJRPGの顔してなかった? ドランゴンスピット 新たなる伝説

★★★☆☆ まさかの縦シュー。しかもロマンシングシューティング。

最新ゲーム機以外にも、趣味でコツコツ集めているレトロゲームもレビューしていきます。
そんなレトロゲームレビューの第1弾はドラゴンスピリットです。

いやー、古き良き如何にもなJRPGですね。

剣を構えた主人公、如何にも怪しげな敵、捕らわれの姫。

何の疑いも持たずに、せっせとレベル上げをして魔王を倒す系のJRPGだと、誰もが思ってしまう100点満点のパッケージです。

ストーリー展開も、伝説の戦いから数年、平和を取り戻したはずの王国に新たな敵が・・・という超王道。

なのに、ゲームの内容は完全に縦シューティング!

このギャップだけで気に入ってついつい買ってしまいました。

このゲーム、RPGに見せかけてブルードラゴンに変身して戦う縦シューティングゲームなんですよね・・・。

シューティングゲームというと、パワーアップアイテムを取りながら自機を強化してステージクリアを目指すわけですが、このゲームのパワーアップになかなかクセがあります。

一般的なシューティングゲームではパワーアップすると、ショットの弾幕が強化されたり、ショットがレーザー化されたりとか、自機に連動してくれるオプションが付いたりします。
そして、当然それらに類似したシステムがこのゲームにも存在します。レーザー化はショットが太いファイアブレスに、オプションはミニサイズの分身が左右に付くというスタイルで実装されていますが、弾幕強化がまさかの首の本数のアップ!

主人公がドラゴンに変身するのは一向に構わないですが、パワーアップしたら首が増えるのはどうなんだw
最大で3本首になるが、それらは統率された動きをするのか、それとも一時的に新たな自我が芽生えるのか。

ちなみに、このゲームはHP制なので敵にぶつかっても1回ではミスになりません。そしてHPが減ると同時に首の数が1本減ります。首がもげるのかよ・・・。

突っ込みどころはさておき、ゲーム自体は非常に良くできていると思います。

ショットには対地と対空の2種類があり使い分けが必要です。
地面の敵が飛び上がって空中の敵になったり、地上のオブジェクトにアイテムが隠れていたり、一筋縄ではいきません。また、貫通性のあるファイアブレスが良いのか、ワイドショットが良いのかステージによって考えさせられます。狭いステージでは、増えた首を捨てて小さいドラゴンになるという選択肢もあります。

昔のゲームなので当然ながら難易度高いですが、珍しくイージーモードがあります。オープニングで死ねば、主人公がブルードラゴンから、HP2倍で連射強化されたゴールドドラゴンでプレイ出来て、ステージ数も少ないので楽にクリア可能になっています。
ゴールドでクリアすると、ノーマルとは違って夢オチのエンドが待っています。なので、通常のエンディングを見るためには上手くなるしかありません。

ちなみに続編はPCエンジンでドラゴンセイバーというゲームが出ています。

こんな感じで面白かったレトロゲームも紹介していきたいと思います。
ついつい買ってしまうけどプレイしていない積みゲー大量にあるのでw

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