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ついつい全部揃えて飾りたくなる!ハドソンゲーム缶Vol.1~9

ゲーム缶とは、ハドソンから一時期発売されていた、缶詰仕様のゲームボーイソフトシリーズ。

状態が良い物を探して買っていたのだが、ようやくVol.1~9まで揃った。サビが酷かったり、缶が大きく凹んでいたりするものが多いので、美品を探すのはなかなか難しい。

ゲームボーイウォーズ以外は特にプレイする予定も無く、缶を並べて飾りたいがために買っただけであり、特に記事にするつもりはなかった。しかし、ゲーム缶について検索していたら、高橋名人の公式ブログ2018年10月13日のエントリーにて、ゲーム缶が取り上げられていたので記事にした。

名人のブログによると、ゲーム缶シリーズは、

・子供達の小物入れとしても使えるのではないかと考えていた。
・他社との差別化が出来るという意図もあった。
・ただし、一般的なゲームソフトよりも製造に日数が掛かる。

とのこと。

つまり、レトロゲームは今となっては箱説付きの完品が当然望ましい訳だが、本来の用途としては箱(缶)は消耗品ということだ。ターゲット層が子供ということで、確かにソフトと説明書を取り出して剥き身で扱いそうな印象がある。

結局ゲーム缶は9種類しか出なかったが、箱が紙から金属に変わると特別な存在感があって、コレクター的には手に入れたくなる。

このような外装を金属にして付加価値を高めようとする動きは今でもある。店舗限定特典でスチールブック仕様のケースを見かけたことが無いだろうか。ゲオの特典で頻繁に採用されているイメージだ。これから20年ぐらい経過し、PS4やSwitchがレトロゲームと呼ばれるころになると、スチールブックがレアアイテム扱いになって、サビ無しの美品が高値で扱われたりするかもしれない。

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