“CAPCOM VS. 手塚治虫 CHARACTERS”で買った800円のイラストカードを額に入れたら一気にアートになった件

評価と簡易コメント
  • 5段階評価:★★★★★
  • コメント:イラストは額に入れるだけで一気に見栄えが良くなる。

宝塚市立 手塚治虫記念館にて、2020年10月23日~2021年2月23日の期間中、”CAPCOM VS. 手塚治虫 CHARACTERS”が開催されています。

私は偶然にもこの企画展の開催直前に、GBAの”アトムハートの秘密”をプレイしていました。レビューにも書きましたが、このゲームは開発陣の行き過ぎた手塚治虫愛で溢れています。そんなゲームに感化されてしまったため、タイミング良く始まった企画展を初日に見に行きました。仕事を休んで。

見に行ってから少々時間が経ちましたが、物販で買ったイラストカードを額縁に入れてみたら、基が800円とは思えない実に良い仕上がりになりました。ツイッターにアップしたら結構いいねが貰えたので、もし行く機会がある人はマネして欲しく記事にしました。

企画展の開催概要は以下のリンクで公式サイトを見てください。

参考 手塚治虫記念館 第81回企画展「CAPCOM VS. 手塚治虫 CHARACTERS」公式サイト

1.メインビジュアルが神

カプコンキャラと手塚治虫キャラが、マブカプの如く向かい合っている衝撃のメインビジュアル。このコラボ企画の最大の功績はコレです。

カプコンと手塚プロダクションが互いのキャラクターを描いたコラボ作品が幾つかありますが、やはりキャラクター勢揃いのメインビジュアルが群を抜いてインパクトがあります。企画展に行く前からこのイラストを気に入っており、複製原画が売っていたら少々高くても買おうと考えていましたが、残念ながら飾れる物としては、タペストリー(3000円)とA4イラストカード(800円)しかありませんでした。

タペストリーは飾る目的に作られているものなので、簡単に壁に設置出来ます。しかし、どうしてもその材質からイラストのインパクトが薄れます。一方でイラストカードは厚紙に高品質の印刷がされており、額に入れれば見栄えが良くなると判断してそちらを買いました。

買ってきたビニール入りの状態

額に入れるとこんな感じで一気に高級感の溢れるアート作品になります。

額縁に入れて飾った状態

イラスト、額縁、固定具で2500円ぐらいです。タペストリー買うより絶対に良いです。

この写真だと、額縁前面のガラスの映り込みが気になるかもしれませんが、実物は殆ど気になりませんよ。

2.ズバリこの額縁を買おう

色々と額縁を調べたのですが、HAKUBA AG02 A4という額縁が見た目とコストの両立でベストだと考えます。この記事を書いた段階で1145円です。

額縁の主要寸法
  • 額縁外寸法 : W300×H388mm
  • マット外寸法 : W276×H364mm
  • マット中抜寸法 : W200×H288mm

フレームのみでサイズピッタリに入れたり、アクリル板に挟むような額縁も良いですが、マット部分(額縁の黒色の部分)がある方が個人的には好きです。

理由としては、報量の多いイラストなので周囲を黒で太めに縁取った方が、周囲や壁紙に混ざってしまうことなく、何処に飾ってもイラストが際立つからです。また、この額縁ならマットの中抜き部分がVカットになっており、イラストが段差のある白枠で縁取られて奥行きが出ます。

Vカット部分の拡大

ちなみに、A4のサイズはW210mm×H294mmですが、マット中抜寸法が W200×H288mmです。つまり、マットを載せる事で左右5mmと上下3mmは見えなくなりますが、今回のイラストの場合は全く差支えが無いと言えるでしょう。

マット部分だけを見るとこんな感じです。前面ガラス⇒マット⇒イラスト⇒背面と並びます。

壁掛けにしない場合、スタンドにも出来る親切仕様。

壁に飾る方法としては石膏ボードの壁(ピン類を刺して抜いたら白い粉が付く奴)なら適当な専用の安いフックで十分行けます。金属フレームですがアルミなので大して重くありません。私はこれで壁に飾っています。(壁の木の板に見える部分はリメイクシートで、下は石膏ボード。)

 3.常設展示も見応えあるぞ!

最後に展示に話を戻すと、手塚治虫記念館は常設展示が見応え抜群です。

中学生の頃の標本イラストを1枚だけ紹介しておきます。これの精巧さには度肝を抜かれますよ。
なお、コラボ企画展は撮影不可、常設部分は撮影可です。

これ手書きってマジかよ・・・

折角行ったなら建物前の火の鳥で記念写真を撮っておきたい。

コラボ展のイラスト以外についても書いておくと、カプコンと手塚治虫の類似性のある作品を見比べながら、両者の歴史を知るという感じの展示です。主なターゲットは”両者を知っており興味はあるけれども詳しくは知らない”という層でしょうか。詳しい人も復習に良いと思いますよ。

折角あんなに素晴らしいメインビジュアルを生み出したんだから、ゲーム化まで行って欲しいですね!

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