【It Takes Two】レビュー: 全編Co-opプレイ限定という敷居の高さを乗り越えてでも遊ぶべき傑作

点数評価85点
クリア時間約10時間
プレイ状況クリア
フレンドパスのためトロフィー無し
プレイ時間約10時間
発売日2021年3月26日
対応機種Switch/PS4/PS5/Steam
Xbox (Gamepass)
プレイ機種PS5
開発元Hazelight
発売元Electronic Arts
ジャンルプラットフォームアドベンチャー
ジャンルの考え方
ネタバレなし
登場人物の性格に言及在り
総評/評判/感想

It Takes Twoは、最も権威があるとされるゲームアワード『the game awards』の2021年開催分にて、大賞であるGame of the Yearに輝いた作品である。Game of the Yearを獲得するだけあり、3Dプラットフォーマーとしての面白さは申し分ない。過剰なまでに詰めこまれたアクションとギミックの数々は、まさに“おもちゃ箱をひっくり返したようなアクションゲーム”と表現したくなるだろう。フレンドと時間を合わせたうえでの協力プレイが必須な上に、常に自分のプレイがフレンドの画面に映し出されるという環境の特殊さから、プレイする敷居は相当に高いのだが、アクションゲーマーであれば何としてもフレンドを捕まえてプレイしてもらいたい。なお、プレイヤーの片方どちらかが購入していれば、もう片方はフレンドパスにて無料でプレイすることができるので、金銭的な面での配慮はされている。(トロフィーや実績は取得できない)

【総合評価】
革新性
ユーザビリティ
ビジュアル
サウンド
プレイ継続性
コストパフォーマンス

まずはプレイするまでが難しい

It Takes Twoを直訳すると「それは2を要する」、意訳すれば「二人でないとダメ」である。つまりこれは2人プレイ専用のゲームであることを意味している。プレイヤー達が操作するのは、仲が悪く離婚の危機に瀕しているコーディとメイの夫婦だ。とある魔法により魂が人形に乗り移ってしまった二人が、アスレチックと化した我が家を人形の体で探検し、人間に戻る方法を探すという、co-cpプレイ専用の3Dプラットフォーマーである。

It Takes Two 人形になった二人
泥人形と木の人形になってしまう二人
It Takes Two 愛の本
ドクターハキム著のブック オブ ラブに導かれアクションステージへ

It Takes Twoは、二人が人間に戻る過程を経て夫婦の絆を取り戻すゲームなので、常に二人一組で行動しなければならない。時には協力しながら障害物を除去し、時には別ルートを進んで互いの進路をフォローすることになるのだが、ソロプレイパートは一切存在せず、全編を通じて二人プレイが必須である。

また、進行状況に応じて同じような他のプレイヤーとランダムにマッチングという仕様も存在しないので、必ずフレンドと時間を示し合わせてプレイしなければならない。ゲーム内には文字チャット、エモート、スタンプといった意思疎通の手段は一切用意されておらず、スムーズにゲームを進行させるにはボイスチャットも可能な限りあった方が良いだろう。

Sara
Sara

この仕様を聴いた時点で諦めるプレイヤーも多いだろう。

画面・ギミック共にユニークで秀逸

画面分割3Dプラットフォーマー

It Takes Twoは一緒にプレイしているフレンドを助けることに特化したゲームだ。アクションゲームとしては一本道だが、あらゆる場面で二人が協力しなければ障害を突破できない。そのため、画面の半分にはフレンドがプレイする様子が映し出されており、常々その様子をチェックして足並みを揃えることになる。

例えば、離れた箇所に見えているスイッチを押せば、先に進める道が開けることは明白だが、足場が無くジャンプでは届かないようなシーンがある。送風機が見える位置に置いてあるので、それを使えば飛び越えられそうだが、送風口が下を向いているので、そのままでは奈落に真っ逆さまだ。そのような場合は、片側が送風口を持ち上げてやってから、もう片方が谷を飛び越えてスイッチを押せば良い。

It Takes Two 送風口を持ち上げる
右が送風口を持ち上げて、左がスイッチまで飛んだシーン。

このような協力プレイは二人が隣り合って行うとは限らない。下のスクリーンショットは、離れた箇所にあるボタンを押すと、それに対応した足場が競り出すギミックだ。ボタンを押す側は、足場が階段状になるように操作する訳だが、ボタンを押すのが早過ぎると登れなくなったり、登ってる途中に落とされたりするので、声を掛け合ってタイミングを合わせることが重要となる。

It Takes Two ボタンを押して階段を作る
誤ったボタンを押してしまうと、登る側は押し出されて落下してしまう。

このような作業は、スクリーンショットだけでは簡単そうに見えるのだが、実際にプレイすると意外とミスをしてしまうものだ。さほど難しい操作を要求さえるゲームでは無いが、異なる視点の情報が二つ同時に流れてくるという状況は、それなりに脳が混乱する。また、フレンドを上手くフォロー出来ているか気になり過ぎて、ついつい自分の画面確認を疎かにした結果の凡ミスは間違いなく発生するだろう。フレンドが難所をジャンプで切り抜けようとした際に、自分まで釣られてジャンプボタンを押して関係ない場所で落下死するなどといった、何とも微笑ましい失敗も度々発生する。

It Takes Two 歯車の道を作る
右がオレンジの液体を発射して歯車を回すシーン。左がジャンプする瞬間に右の筆者が思わず発射し、歯車を回し過ぎて落下させた。
Sara
Sara

ゲームの中では夫婦が互いのミスを罵り合うが、プレイヤー同士は互いのミスを笑い飛ばそう。

基本的には画面が左右分割された状態で進むのだが、時には同一画面上でプレイすることもある。下のスクリーンショットであればカメラが高めに設定された見下ろし型の固定視点になっていることが分かるだろうか。これは、プレイヤーの立ち位置によって足場を浮き沈みさせて、右下のボールを左上のゴールまで、穴に落とさないように移動させる遊びだ。固定の同一視点なので視認性は高いが、物理演算されたボールの動きを、別々の意思を持った二人が同時に制御するというのは難しい。このようなシーンでは、声掛けを横着した途端に失敗するだろう。

It Takes Two 昔ながらの玉転がし
懐かしい昔ながらの玩具を体で操作する。
Sara
Sara

視点が変わっても、二人の息を合わせることが重要なことには変わりがない。

また、時にはカメラがサイドビューになり、奥行きの無い2Dプラットフォーマーゲームになることもある。このように視点は固定ではなく、様々なタイプの遊びが用意されているのだが、いずれも単なる簡単なミニゲームに留まらず、十分に遊び応えのあるアクションシーンで構成されている。

It Takes Two サイドビューアクション
レーザーに当たらないようにジャンプで避けつつレバー操作する。

使いまわしが少ないアクションやギミック

It Takes Twoはアクションやギミックの種類がとにかく豊富だ。ボタンを押したりオブジェクトを動かすことがゲームの基本となるが、必ず各チャプター限定の、他には使いまわされないアクションとギミックが用意されている。

例えば、クギを投げて鉄棒のように掴まれる手摺を生成して道なき道を進んだと思えば、片方がガトリングガンのように樹液を発射し、もう片方がマッチを射出して着火剤で爆破するTPSが始まったりする。さらには炎の剣による斬撃と、氷魔法による遠距離攻撃をそれぞれが担当する、見下ろし型のファンタジー系アクションRPGのような戦闘まで用意されていたりする。

It Takes Two クギ投げ
GoWのリヴァイアサンのように回収できるクギを駆使して手摺を用意する。
It Takes Two ハチ退治TPS
TPSでハチ退治。虫が苦手だと恐怖を感じるかもしれない。
It Takes Two 剣と魔法のARPG
おもちゃの城では剣と魔法のARPGが始まる。ディアブロのような見下ろし型。

そして、It Takes TwoがGOTYを受賞する神ゲーたる所以は、全てのアクション・ギミックのクオリティが高いことだろう。これだけの遊びが用意されているにもかかわらず、プレイしていて飽きが来たり嫌気がさしてくるものは一つも無く、全てが高水準の楽しさを提供してくれるのだ。

Sara
Sara

ここで紹介したのは一部だけ。終盤には、え?まだ新しい専用アクションが用意されているの?と、戸惑いを覚えること間違い無し。

それぞれのチャプターは1時間程度しかないため、やや名残惜しさも覚えながら次の専用アクションが与えられる。また、多くのチャプターにて、コーディとメイで全く異なるプレイフィールが用意されているので、キャラクターを入れ替えることで2週目も飽きずに楽しめるだろう。各チャプターで満腹にさせず、かつ異なるプレイフィールを用意することで、クリア後も他のプレイヤーを手伝いつつ楽しめる環境が整備されていると感じた。

汎用ギミックも飽きさせない工夫がある

多彩なアクションやステージギミックが魅力のIt Takes Twoだが、当然ながら汎用のギミックも用意されている。例えばラチェット&クランクのようなレールアクションは全チャプターで共通して登場するのだが、こういう使いまわされるものにもチャプター毎に特色が用意されており、決してプレイヤーを飽きさせない。

例えば、とあるチャプターではレール上に子供用のパズルが置かれており、片方のプレイヤーが地面のパズルをヒップドロップすることで、対応する絵柄の行き先が解放されるという仕組みが用意されている。

It Takes Two レールアクション
簡単そうに見えて猶予時間が短いのでヒヤヒヤする。

このように、繰り返し出現するギミックであっても何らかのアレンジが施されているため、最初から最後まで使いまわしを感じてプレイが面倒になることは一切ない。

常に“見られるというプレッシャー

It Takes Twoは、“もう一人のプレイヤーに見られている”というプレッシャーを、常に感じなければならないゲームだ。プレイ風景にフォーカスすると、何らかの脅威に追われながら二人で逃げるシーンや、ボスを相手に世話しなくギミックを操作するようなシーンが目立つのだが、実際には片側のプレイヤーが“待つ”シーンも意外と多い。

It Takes Two 待機時間
右側のプレイヤーは、左側の操作を注視するか景色を眺めるしかない。

上のスクリーンショットであれば、片方のプレイヤーが台座の上で待機して、もう片方のプレイヤーが台座を引っ張っているシーンである。ギミックに乗った側は、作業する側の完了を待つ以外にやることは無い。そのため、待つ側のプレイヤーは必然的に作業しているプレイヤーの画面を注視することになる。

当然ながら作業をしている側は見られていることを理解しているため、たかだか数秒のロスであれミスをすると緊張感が生まれてくる。実際には待っている側としては一瞬の出来事であり、待たされているという気にはなっていないのだが、作業側のプレイヤーは『待たしてしまったので次は一発で成功させなければならない』という妙なプレッシャーを感じてしまうこと間違い無しだ。

安全地帯で待つだけではなく、片方が攻撃系のトラップを避け続けている間に、もう片方も即死トラップ満載の道を、打開策を求めて進み続けるという展開もある。リスポーンの待機をしている間、延々とトラップを避け続けるフレンドが嫌でも目に入るので、このような状態でミスをするとプレイヤーが抱えるプレッシャーは一気に増大する。

It Takes Two 即死系トラップ
リスポーンのための△連打も力が入る。右側はその間にひたすらジャンプ回避を繰り返す様子。

ボイスチャットを前提としたゲームということもあり、相手がプレッシャーを感じていると判断した際にはどのように声を掛けるのか、あるいは気を使わせていると判断した際にはどのように返すべきなのかなど、ゲーム外でのプレイヤーのやり取りについても重要となる奥の深い作品であると言えるだろう。

Sara
Sara

作業する側と待つ側は程よく入れ替わり、一方に偏ることは無い。

ちなみに、It Takes Twoには、プラットフォーマー系アクション以外にもパズル系ギミックが多数用意されている。アクションで失敗した際は滑稽な挙動でまだ笑えるのだが、パズルギミックで手間取っていると無言の待ちになりやすい。かと言って口出しが多くなっても、雰囲気を損ねる可能性もある。ヒントを求める、差し出すタイミングを考えることも重要だ。

It Takes Two パズルゲーム
物を動かすタイプのパズルは、戻り作業が発生すると視覚的にも追いつめられる。

他にもレース、シューティング、リズム、などなど多岐に渡った遊びが用意されている。人によって得意・不得意があるので、どちらかが大きく先行するような事態も当然ながら発生する。相手にプレッシャーを与えないように歩調を合わせよう。

It Takes Two レインボーロード
完全にマリオカートのレインボーロード。インを攻めすぎると本家同様に落下する。

ギミック難易度で締め付けて仕様で緩める絶妙なバランス

片方だけなら倒されても大丈夫

It Takes Twoのギミックは全体的に殺意が高めだ。序盤から全力でプレイヤーを倒しに来るので、ゲームの操作自体は簡単なものの、何度も倒されることになるだろう。特に足場が少なくなっていくような場面では、“高性能過ぎる”緊急回避を制御しきれず落下死するというシーンに何度も遭遇するはずだ。

It Takes Two ボス戦
迫りくるノコ刃を華麗に避けたつもりが・・・。

しかし、ギミック単体で見た時の難易度は高いものの、片方さえ生き残っていればボタン連打でリスポーンすることが出来るという仕様のお陰でクリア自体は難しくない。体力が減ってきたら、敢えて倒されてリスポーンするなどのテクニックを駆使することで、上手く突破することも出来るだろう。運悪く同時に倒されたとしても、リトライポイントが多数設けられているため、大きく巻き戻されることは無い。

Sara
Sara

たとえボス戦の途中であってもリトライポイントが複数用意されている。形態変化前からやり直しということは絶対にない。

このような、“ギミック難易度で締め付けてから仕様で緩める”という調整の仕方が大変上手いため、チャプターの区切りがつく度に、それほど多くないリトライ回数にもかかわらず、難所を切り抜けた達成感と、共同作業を成し遂げた満足感を存分に味わうことが出来るだろう。

急に始まる別ゲームに戸惑う

It Takes Twoが難しい理由は、単純に激しいアクションを要求されるだけではなく、急にアクションの方向性が切り替わることだろう。道中で散々使ってきたアクションを捨てて、全く別のアクションを要求されたり、今までの展開に関係の無いパズルが出てきたりと、頭の切り替えを求められるのだ。

その最も顕著な例は、下のスクリーンショットの2D格闘だろうか。このチャプターでは、途中まではTPS形式で迫りくるハチを退治していたはずが、飛行機操作と砲座によるガンシューティングが始まり、最終的には飛行機の上で2D格闘戦が始まるのだ。特に倒されてもペナルティもなく、リトライ性も高いので面喰いながら失敗するのもまた一興だろう。

It Takes Two 2D格闘ゲーム
片方のプレイヤーは足元で飛行機を操作している。

登場人物の言動は受け入れ難い

アクション面で圧倒的な満足感を覚えるIt Takes Twoは間違いなく神ゲーだが、残念ながら百点満点とはいかない。当サイトでは★5【神ゲー】としつつも、それを補足する点数評価では85点とした。プレイの敷居の高さから5点引いているのだが、受け入れ難い登場人物の言動で明確に10点分は引くべきであると感じた。

登場人物の感性が異常

It Takes Twoは、メイとコーディという仲が険悪な夫婦が主人公な訳だが、この二人は度々信じられない言動を披露してくれる。メイとコーディが人形から人間に戻るには、娘ローズの涙が必要という結論に至るシーンがあるのだが、このシーンはハッキリ言って最悪である。

涙を得るためにはどうすればよいか?について、『何とかタマネギを切って飛沫を飛ばして泣かせる』という発想なら愉快かもしれないが、この二人は何故か『娘が大切にしている人形を目の前で破壊する』という発想に至る。しかも人形の世界では、あらゆる玩具が人間のように動いているため、破壊対象は可愛いらしく愛嬌を振りまいているゾウのぬいぐるみだ。それ破壊しながら捕まえ、躊躇なく高台から落とすという鬼畜な行動に出るため、このシーンは流石にドン引きしてしまう。

It Takes Two 連行されるゾウのぬいぐるみ
耳と足をちぎられ、奈落に落とされるゾウのぬいぐるみ。当然こんなことをしても人間に戻らない。
Sara
Sara

親ガチャ外れレベルと言われても仕方がない酷さ。

理解できない生活スタイル

メイとコーディの夫婦は、妻であるメイが生活費を得ることを名目に長時間残業を繰り返し家の事を何もしておらず、夫のコーディは働いていないにもかかわらず家事を満足にこなせていないという状況だ。二人は延々とお互いのライフスタイルを攻め合い、自分の正当性を主張し合いながらも難関をクリアして最終的には仲直りする訳だが、繰り返される夫婦喧嘩の内容には一度たりとも共感が出来なかった。

二人の娘であるローズは常に目を離せない乳児という訳ではなく、10歳~12歳ぐらいの設定だろうか。つまり、それなりに親の手を煩わせなくても生活できる年齢である。少なくとも、Dr.ハキムの愛情に関するハードカバーの解説本を読める程度には成長している。子供も既にそこまで手が掛からないのだから、二人が議論している金と家庭の問題は、二人がそれぞれ適度な労働時間の職に就いて、両者で稼いで両者で家事をすれば簡単に解決するはずだが、そういう思考には辿り着かないようである。

Sara
Sara

働いておらず、子供もさほど手が掛からないのに、頼まれごとを放置し続ける主夫のコーディは不快でしかない。しかも働いていない理由は「希望通りの職に就けなかったから」であり中々に酷い。

このように、It Takes Twoはアクション面だけ見れば間違いなく傑作だが、所々で登場人物に不快感を覚えてしまうだろう。It Takes Twoのストーリーを端的に表現すれば、『ダメな二人が仲直りする話』なのだが、そのダメっぷりが想像を超えて来ると言った所だろうか。まともながらも多少のすれ違いが原因で喧嘩をしている夫婦の方が、プレイヤーに与える印象が良かったはずなので、キャラクター設定の不出来だけは実に勿体なく感じた。

評価ポイントのまとめ

It Takes Twoは、Coopプレイ限定でランダムマッチングは用意されていないためプレイの敷居が高い。しかし、その敷居の高さを乗り越えてでも遊ぶべき傑作だ。登場人物のイマイチさは我慢しよう。

長所

  • やや高めの難易度だが、仕様で救済して達成感を演出
  • ステージ毎の多彩なアクション
  • 唯一無二のプレイフィール

短所

  • Coop限定で初回プレイが約10時間という、プレイ開始までの敷居の高さ
  • 登場人物の信じられないような言動

短所に敷居の高さを挙げたが、頑張れば一人で2個のコントローラーを操作して遊ぶことはできる。しかし、前述の通り難易度が高めなので、ソロプレイは相当の難易度を覚悟した方が良いだろう。SpeedRun.comの記録を見ても、ソロプレイのカテゴリには全世界で6人しか走者が居ない。

Sara
Sara

どうしても遊べない場合は、AIのディープラーニングで、平均的な腕前のプレイヤーを作り出して、1人でも遊べるような技術が生まれることを願おう。

なお、It Takes TwoのパブリッシングはEAが担当しているため、EAプレイを内包しているXboxGamePassでも遊ぶことが出来る。日本ではパッケージ版はSwitch版のみ発売。

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