My Nintendo Storeにゼルダの伝説ティアーズ オブ ザ キングダム関連商品が10種類登場! – 他ゲームネタ22件

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2023年5月6日~5月12日のゲームネタまとめ

My Nintendo Storeにゼルダの伝説ティアーズ オブ ザ キングダム関連商品が大量に登場!

B2サイズのキャンバスボードからTシャツやネクタイまで全10商品が登場。

キャンバスボードとロンTは確定として、最近はネクタイを使うことは滅多に無くなったが、だからこそ貴重なシーンでアピールするためにネクタイを買うのもありかな。

そして、余らせがちなプラチナポイントの交換対象に、ラバーキーホルダーも登場。3個まで同じ送料で交換できるので、とにかくポイントを消化したいのであればカードケースを一緒に交換することをオススメしたい。

ちなみに、ティアーズ オブ ザ キングダムを5月12日の0時からプレイするためにDL版を買ったものの、後から限定版が欲しくなった人のために限定版の特典部分だけも販売中。2次生産分なので少々時間はかかるようだが気になる人はチェックしてみよう。

まだ前作を未プレイの人は、ティアーズ オブ ザ キングダムから遊んでも良いと思うが、前作及び関連作品が気になるというのであればレビュー済みなので参考にしてもらいたい。

開発者に訊きました : ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

>想定外の遊びがお客さまの手から生まれて…

やっぱ今作はクラフトピアじゃねえか!

ゼルダの伝説 ハイラル時系列

時のオカリナでリンクが負けたルートの分岐らしい。初めて時のオカリナを遊んだ際には、『いやいや分岐して生まれた並行世界に救いがないじゃねえか・・・』というツッコミを入れたくなったけど、こういう時系列だった訳か。

『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』RTAの進化。6年の時を経て「RTA in Japan」でのクリアタイムは5分の1に

なんでもありの“Any%”のルールであれば1時間20分ほどでエンディングまで到達。なお、RTAではイベントの詳細なんて全く分からないので、気になる人は自分でプレイしましょう。

「スプラトゥーンベース」の「アートワーク展示室」に、「フェス」をテーマにしたアートワークが追加

第6回「ゼルダの伝説」コラボフェス「汝、何を求める? 力 vs 知恵 vs 勇気」の結果発表と同時に追加。スプラトゥーン3だけではなく1と2のフェスイラストも網羅しているのでファンは要チェック!

なお、フェスの方はスプラトゥーン3で6回目の開催ともなると、さぞかしバランスの取れた結果になるんだろう。と、思い勝利陣営の100傑を確認したところ以下の結果だった。

シャプマ(ネオ):31人
スクスロ:22人

武器は80種類以上あるが、たった3種類が使用率の過半数を占めている。流石に、4月の人事異動でバランス調整班にテコ入れがあって、次のアプデでまともなバランスになると思いたい。

『JUSTICE SUCKS』悪者たちを掃除する、殺人ロボット掃除機が主役のステルスアクション

インディーライブエキスポのインディーWaveに登場して、一瞬の露出ながらその面白そうなテーマが話題になりそう予感。

“めちゃくちゃディズニーっぽいFPS”が登場し注目集める。とにかくいろいろ大丈夫か

大丈夫だ、問題ない。

任天堂・古川俊太郎社長が「次世代機を発売する必要性はない、とは考えていません」とコメント

Switchマルチのお陰で様々な制約が産まれているんだから、せめてPS4ぐらいまでの性能を持った次世代機を出してもらわないと困るよ。

『ディアブロ IV』では課金がキャラ性能に影響しない方針

『課金がキャラ性能に影響しない』は、世界で一番安心感がある言葉としてギネス登録して欲しい。

ASUSの携帯型ゲーミングPC「ROG Ally」正式発表。上位モデルは“現行コンソール機に迫る性能”に

SteamDeckを超えて価格も似たようなもの。しかし、SteamDeckは公式ハードの安心感というアドバンテージがあるので、ROG Allyはそれを超えられる魅力を打ち出せるかどうかが勝負になりそう。Windows 11をデフォルトで搭載なので、あれこれと触らなくても各種エミュレータを走らせることができそうなので、レトロ機も気楽に遊べるという点は大きいかな。SteamDeckはデュアルOSをいずれサポートするらしいが。

「UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも」デラックス版とコレクター版の情報を公開

流石に日本では販売されないだろうけど、開発陣がグレンダイザーを本気で愛していることは分かるw

モンスター育成メトロイドヴァニア『Monster Sanctuary』最後の大型無料アプデ「Relics of Chaos」発表&配信

神ゲーのアップデートが遂に終了。次回作もモンスター育成がテーマということで期待。

ダークメトロイドヴァニア『Venture to the Vile』発表。なんとアニプレックスと海外ベテランゲーム開発者チームがタッグ

テーマは面白そうだが、アニプレックスが関わると最後、アニプレックス税が乗ることでインディーゲームでも高値になることが確定してしまって残念。

『くまのプーさん』を題材とした一人称視点のサバイバルホラーゲーム『HUNDRED ACRE WOOD』が発表

2022年1月に著作権保護の対象外になったことで、映画に続いてゲームとやりたい放題。

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