『ウィッチャー』シリーズ新作がUnreal Engine 5で開発決定や、日本語版の発売は困難とされていた『ディスコエリジウム』が2022年夏発売決定など、2022年3月19日～3月25日の気になったゲームネタ

『ウィッチャー』シリーズ新作の開発をCD PROJEKT REDが発表

ゲームエンジンは自社製のREDエンジン3からUnreal Engine 5に移行。ゲラルトも良いけど、シリを沢山操作出来るようにしてくれよ！

『ウィッチャー』シリーズ新作の開発をCD PROJEKT REDが発表。ゲームエンジンを「Unreal Engine 5」に移行し、より優れたオープンワールド体験を目指す

脳内に「24の人格」を持つ記憶喪失の男が奇怪な事件に挑むRPG『ディスコエリジウムザファイナルカット』が2022年の夏に発売決定

発表当初は日本語訳の困難さから、日本語版発売は絶望的＆英語版も理解が難しいとされていた遂に来たか。プレイを諦めていたがこれは嬉しい。

脳内に「24の人格」を持つ記憶喪失の男が奇怪な事件に挑むRPG『ディスコエリジウムザファイナルカット』が2022年の夏に発売決定

PUI PUI モルカー Let’s! モルカーパーティー!58%OFF&ロケットリーグ化

モルカーパーティが無料アップデートでオンライン対応で完全にロケットリーグ化。基本無料版も配信開始。高評価ながら値下がりしているのでパッケージ版を速攻買ったわ。

PUI PUI モルカー Let’s! モルカーパーティー! -Switch

バンダイナムコエンターテインメント

ゲーム『スーパーロボット大戦30』オリジナルサウンドトラック

5月25日に発売が決定。M.A.R.Y. 4 TUNESの「Divine beast」と「翼はシュヴァルツ」がようやく聴ける。主人公のボーカル付き4曲は先行配信されるらしい。

ゲーム『スーパーロボット大戦30』オリジナルサウンドトラック

文句なしのクソゲーチョコボGP、早速33%OFFに

ここからは値下げ先行していたマケプレと、Amazonのチキンレース。まだまだ安くなるぞ。初週の消化率20%を甘く見てはいけない。2000円台までは待つ。

チョコボGP -Switch

スクウェア・エニックス

Nintendo Switch向けセールに約120タイトルが追加

色々と追加されているが、この記事に載っていないオススメゲームを挙げれば、ライジングヘルとスーパーケーブルボーイかな。ライジングヘルは同記事でも紹介されている、What Comes Afterと同じメーカー。つまり、コーヒートークを手掛けたところ。ライジングヘルの名前は実はコーヒートークにも登場している。

2021年5月23日【RISING HELL】レビュー: 地獄をベースにローグライクで割ってヘビメタを添えれば出来上がり – ライジングヘル

2021年6月30日【Super Cable Boy】レビュー: センシティブな操作系と高難易度ステージが癖になる – スーパー・ケーブル・ボーイ

Nintendo Switch向けセールに約120タイトルが追加。『牧場物語』や『地球防衛軍』シリーズなどがお買い得

『オーバーウォッチ2』に導入予定のPingシステムが明らかに

回復が必要だの連呼に始まり、ピンの連打合戦が発生すること間違い無し。ピンにしろメッセージにしろ、結局混乱を招くから野良は全ミュートが安定。相反するメッセージを送れるのはストレスの元。同じチーム対戦ゲームでもスプラは、カモンとナイスしか送れない事が逆に利点なんだよ。前に出ろとか、後に下がれみたいな、真逆のメッセージを出せないことが素晴らしいんだ。来い！っていうだけの一方通行がいい。

後はドゥームフィストのロールがタンクに変更されるようだが、豚と一緒で戦闘に夢中になってピンとメッセージ連打される未来が見えるわ。

『オーバーウォッチ2』に導入予定のPingシステムが明らかに。ボイスチャットなしでも意思疎通ができる