2023年8月5日~8月11日のゲームネタまとめ
ゲオのセール情報と、ゲオ実店舗で確認できた公式サイト未掲載のセール品情報
8月11日より、GEOにて夏恒例のセールが開始している。実店舗のセールとオンラインセールで内容が違うので注意しよう。
まず、実店舗セールでは、『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』や『星のカービィ ディスカバリー』など、定番のタイトルが普段より10%ほど安い程度だが、480円以下のタイトルが100円になるセールが行われている。それによって、『ポケットモンスターシャイニングパール』や、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』が100円になっている。480円以下100円以外の目玉商品は以下の通りだ。
・eベースボールパワフルプロ野球2022
2980円
・ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
4980円
・ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
5480円
・ポケットモンスターバイオレット
3480円
・スプラトゥーン3
3980円
・星のカービィ ディスカバリー
3980円
・星のカービィ Wii デラックス
4480円
・桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!
3980円
・マリオカート8 デラックス
4480円
・マリオパーティスーパースターズ
4480円
・あつまれ どうぶつの森
4480円
・ウルトラ怪獣 モンスターファーム
2480円
PS5
・FORSPOKEN
1480円
・クライシスコア ファイナルファンタジーⅦ
3480円
・ホグワーツ・レガシー
4480円
・エルデンリング
4980円
PS4
・ゴースト オブ ツシマ
1980円
・龍が如く 維新! 極
3980円
・バイオハザード RE:4
4480円
・FIFA 23
4980円
一方でオンラインセールの方は、中古のセール品以外にも、『StarWars ジェダイサバイバー』が3999円や、『Atomic Heart』が2499円など、新品の格安商品もかなり投入されている。なお、セール対象は目玉商品以外にも用意されているので、詳細は自身で確認しよう。また、8月16日10:00にラインナップが更新されるので忘れずにチェックしたい。
新品
・ザ・ロード・オブ・ザ・リング ゴラム
999円
・ゼノブレイド3
1999円
・Atomic Heart
2499円
・StarWars ジェダイサバイバー 限定版
3999円
中古
・STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN
2499円
・テイルズ オブ シンフォニア リマスター
2999円
・世界のアソビ大全51
3499円
・マインクラフト
3499円
実店舗とオンラインのセールの目玉商品は上記の通りだが、実店舗では公式サイトでは紹介されていない多数の商品がセール対象となっている。
例えば、定価9900円で約2か月半前に発売されたばかりのファイナルファンタジー16が、既に4980円(税別)となっている。値崩れや投げ売りと捉えられても仕方がないような速度で値下がりしており、週販も8月第1週の時点で3000本を割り込むまで落ち込んでいるので、年末年始のセールでは更に安くなることは目に見えているが、ワンオーナーの綺麗な中古品を手頃な価格で手に入れるチャンスだ。
以下に、公式サイトに掲載されていないセール品を紹介する。この他にもまだまだセール対象品は用意されているので、気になった人は実店舗に向かってみよう。購入の際にはゲオスを消費して割引クーポンを発行することを忘れずに。また、Swtichソフトは新品2本で700円引きが同時開催されているので、実店舗に足を運んだ際には新品タイトルもチェックすると良いだろう。
PS5
・ファイナルファンタジー16
4980円
・ホグワーツレガシー
4480円
・WILD HEARTS
3480円
・スターオーシャン6
3980円
・クライシスコア ファイナルファンタジー7 -リユニオン
3480
・LOST JUDGMENT
3980円
PS5(新品)
・デモンズソウル
3480円
・スパイダーマン マイルスモラレス
2680円
・ラチェット&クランク パラレルトラブル
3480円
・デス ストランディング ディレクターズカット
1780円
PS4
・ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク
2980円
・Horizon Forbidden West
2980円
・アサシン クリード ヴァルハラ
1980円
・ファークライ6
2780円
・ウィッチャー3 ワイルドハント
980円
・バイオハザード RE:2
1480円
・ペルソナ5 ザ ロイアル
2480円
Switch
・モンスターハンターライズ
1980円
・ポケットモンスターソード
1980円
・ポケモン レジェンズ アルセウス
2480円
・ポケモン不思議のダンジョンDX
2980円
・ドラゴンクエスト10オフライン
5280円
・New スーパーマリオブラザーズ U デラックス
4480円
・スーパーマリオパーティ
3280円
・スーパーマリオメーカー2
3280円
・マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル
3980円
・星のカービィ スターアライズ
3480円
・ルイージマンション3
3980円
・ARMS
1980円
・ベヨネッタ3
2780円
・ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション
3980円
・ロックマンX アニバーサリーコレクション
2480円
・ファイアーエムブレム無双 風化雪月
2480円
・ファイアーエムブレム 風化雪月
4480円
・大神 絶景版
1980円
・オクトパストラベラーズⅡ
4280円
・SDガンダム バトルアライアンス
3480円
・ライザのアトリエ3
4980円
・ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション
2980円
PlayStation®Plus 2023年8月のゲームカタログの情報更新
『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』『Destiny 2: 漆黒の女王』『Sea of Stars』などが登場。8月15日から配信開始だが、期待のインディーゲーム『Sea of Stars』だけ8月29日なので注意。
RTA in Japan Summer 2023が開幕!8月10日~15日の6日間開催
今回の目玉タイトルはやはり目隠し状態による、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド。目隠しでグリッチ技を決めまくって1時間30分予定という狂気の展開を見れるぞ。
スプラトゥーン3やベヨネッタ3と言った比較的新しい作品から、ファイナルファンタジー4や6、マリオ64と言った有名な名作まで幅広く出走が予定されているので、まずは作品一覧だけでも確認してみよう。
ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑 50%OFF
Kindle版が50%OFF。そろそろ増補改訂版が出て欲しいところだが・・・
帰ってきた 名探偵ピカチュウ 10月6日発売決定
限定のポケモンカードが付属するので、アルセウスと同じく中古は暴落確定。GEOのセールにて、中古のポケカ付きを引ければ激アツ。
グリップコントローラー イーブイ&フレンズ 9月30日発売
ホリのグリップコントローラーに新商品が登場。コラボグリップコントローラーは余り再販されないので欲しい人は忘れないように。
「怒首領蜂大往生 臨廻転生」はPS4 / Switchに向けて12月7日に発売
初回生産特典はM2ではお馴染みの攻略冊子。
「BOSS」×『ゼルダの伝説 ティアキン』コラボ決定
ゼルダ仕様のボスジャンに応募するためには、6缶パックを10パックも買わないといけない。
PS1/PS2用ワイヤレスアダプター「Retro Receiver for PS」海外周辺機器メーカーが発表
PS5のDualSenseコントローラーでPS1をプレイ可能になる周辺機器。
協力プレイ対応ローグライトアクション『30XX』正式リリース
ローグライク化した野生のロックマン。Steamにて8月17日まで20%OFFセール中。
巨大建造物粉砕パズル『ABRISS』日本語対応で9月5日正式発売決定
お、このゲームは日本語対応無いと思っていたので嬉しいぞ!
ダンジョン探索ストラテジー『ドールエクスプローラー』Steamで8月11日配信
「RPGタイム!~ライトの伝説~」の無償アップデート“モンスターパーティー”配信
神ゲーなのでこんなしっかりした内容のアップデートも無償。
Steam版『CLANNAD』『智代アフター』『Summer Pockets』などのKey作品が今後日本語表示に対応
ビジュアルアーツが買収されたとたんに“おま国”が解除された。
チェス×ローグライク×ショットガンな異色作『Shotgun King』がNintendo Switch、PS5/PS4で8月24日に発売。
チェスのキングがショットガンで無双する狂気のローグライクチェスが、まさかの家庭用機向けに移植決定。
漫画版『デイヴ・ザ・ダイバー』コロコロで連載決定
超高評価インディーゲームが、家庭用機向けにすら発売されていない状況でまさかのコミカライズ。
『東方』公認二次創作リズムゲーム『東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト』が2024年2月8日に発売決定
誰も予想できなかったToby Foxとのコラボ。人気曲なうえに無料なのもありがたい。
SF撃ちまくりローグライクシューター『グリードランド』Steamにて好調スタート
『桃太郎電鉄ワールド』さくまあきら&桝田省治&岡村Pにインタビュー。地球マップで遊びが変わる!
新ヒーローに新PvPモード、PvE実装など追加コンテンツが目白押し!過去最大級のアップデート『オーバーウォッチ2』シーズン6
OW3に相当する出来栄えらしい。といっても、OW2は実質的にOW1.3ぐらいの内容だったので、これでようやくOW2と言った所でしょう。
ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン 発売決定
バージョン6で完結すると思いきや、バージョン7へ続く模様。もう人口も減っていることだし新しいドラクエオンラインを立ち上げて欲しい。Ver2までの圧倒的なプレイ人口のお祭り感をもう一度味わいたい。
寺田貴信が語る、セガサターンにスパロボが投入された裏話が面白い
投入決定からF・F完結編の分割になった話まで。前編・後編ではなく、F・F完結編という名称の理由もこれで納得。急遽『完結編』と銘打った事情はともかく、当時は『完結編』という響きが新鮮で心躍ったので名采配だった。
『ポケモンカードGB』がNintendo Switch Onlineへ追加。ゲームボーイ向けポケモンカードゲームがSwitchへ登場
ポケカが買えないならポケモンカードGBを遊べばいいじゃない。というお達し。
桜井政博のYoutubeチャンネルにて、任天堂機のハード性能について触れられる
ゲーム機の性能の話題になると、必ずと言って良い程に“任天堂ゲーム機に性能は要らない”などという戯言を見かけるのだが、2023年8月8日に桜井政博のYoutubeチャンネルにて公開された『スマブラforの企画コンセプトに関する動画』にて、3DSに足を引っ張られたことが明確に語られている。スマブラの場合は低性能機でも努力した結果として60FPSを達成している訳だが、プログラマーの苦労を考えるとハード性能は在った方が良いに決まっているのだ。
このようなハード性能の必要性を主張すると、“開発側の苦労でどうにかなるなら低性能機でも価格抑えた方がユーザーのためになる”などと残念な擁護が入る訳だが、開発側の工夫にも限界というものがある。努力が実らずマルチ展開の他機種まで巻き添え食らったり、ユーザー体験を低下させるレベルで最適化できていないゲームソフトは実際に多く、回りまわってユーザーが損をする事態が度々発生しているためハード性能は必要である。スマブラのような恵まれた環境の開発だからこそ出来る最適化は稀なのだ。
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