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Farpoint(ファーポイント)【レビュー/評価】専用ガンコンで確かに射撃時には酔わないが、移動時の酔いの前では無力

評判/点数/感想
  • 5段階評価:★★☆☆☆
  • 点数:40点
  • コメント:キャラ移動時にクッソ酔う。
  • プレイ時間:約40分
  • トロフィー:0%

Farpoint(ファーポイント)は、Impulse Gearによって開発されたVR専用のファーストパーソンシューティングゲーム。 2017年6月22日発売。

おいおい、1時間もプレイせずにトロフィー0%でレビューってどういうこと?
と、思うかもしれないが、本気でプレイした到達限界点がコレである。

1.VRシューターとしては何の問題もない

Farpointは、VR専用ガンコントローラー同梱版まで準備して、“3D酔いは専用コントローラで解決できる”と銘打って販売されたゲームである。

確かにガンコンを使った射撃時はスムーズである。専用コントローラーを利用すれば直感的にターゲットを照準できるため、通常のコントローラーとは比べ物にならない精度で射撃可能。

自分の見ている映像と、手元のコントローラーが狂いなくリンクしているので、射撃に関しては流石はVR!と言いたくなる出来栄えである。

湧き出るモンスターに照準を合わせて駆除していくプレイ感は、VRでしか味わえないプライスレスな仕上がり。専用コントローラーの動きをVR映像に投影する精度が高いため、射撃中は全く酔わずに戦闘に集中できる。そのため、未知の惑星でモンスターに襲われて迎撃するというシチュエーションを、非常に高い没入感を持って味わえるだろう。

2.結局シューター以外の部分で酔う

VRシューターとしての部分は、開発者のコメントの通り、専用コントローラーでほぼ完璧に酔い対策が出来ている。何の不満も無い。

が、敵の出現Waveが終わったら、目的地に対してキャラの移動が始まる。

察しの良い方はもう分かっていると思うが、移動した瞬間、まさに乗り物酔いという感覚に襲われるのだ。

あまりの気持ち悪さで、探索パートが1分も耐えられない。はっきり言って拷問である。

VR酔いの最も大きい原因は、専門家によると「脳と体の同期ズレ」らしい。つまり、脳が”思ってたのと違う・・・”と感じて混乱するから気持ち悪くなるのだ。

ガンコンによるシューティングパートで、一切酔わないということは、人々が頭の中で思い描いている”射撃”という行為が、VR空間において完璧に再現されているのだろう。

移動パートは当然ながらプレイヤーの歩行をトレースして反映されるわけではなく、コントローラに対する入力で動く。現実とは指で操作して足が動いていないのに、眼前ではさも人が歩行しているように動くので、インプットとアウトプットが全く異なっている。そのインプットとアウトプットの差異を脳内で変換して処理できない人は盛大に酔うのだ。

その辺りは作り込めばどうにか改善できるのか、筆者の脳がVRに対して弱いだけなのか分からないが、いずれにせよ、万人が満足なプレイ感を得ることはできないだろう。

オンラインショップのレビューを参考に見てみると、”全然酔わない!”という人もそこそこ居るようだが、VRに弱い人は迂闊にそれを信じると痛い目に合う可能性が高い。

筆者がゲームで酔った最後の記憶は、PS2のエターナルリングである。それ以降、どんな3Dゲームでも全く酔わなかったので、Farpointoでの酔いは久しぶりの強烈な体験だった。そのため、翌日にはゲロ吐きながら売りに行った。

専用ガンコン以外にも、Switchのリングフィットアドベンチャーのように、足にトラッキング用の機器を付けて、その場で足踏みすればキャラクターが動くとかならまだ耐えれたかもしれない。

うーん、残念。

こんな時はPSVRでDMMを見て気分転換するしかない。

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