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Worms Rumble(ワームズランブル)【レビュー/評価】操作キャラクターがミミズで何故売れると思ったのか疑問

評判/点数/感想
  • 5段階評価:★★☆☆☆
  • 点数:50点
  • コメント:操作キャラを変えれば★3.5の70点ぐらい狙える
  • レビュー投稿時の進行状況:チュートリアル+オンライン対戦5戦ぐらい
  • プレイ時間:約2時間
  • トロフィー:21%

Worms Rumble(ワームズランブル)は2020年12月1日にPSPlusのフリープレイに登場した、Team17 Digital開発のバトルロイヤルアクションゲーム。

ミミズ達を操作して戦う「Worms」シリーズの最新作であり、今回は32人対戦のバトルロイヤルアクションゲームとして登場。まず、操作キャラが”ミミズ”という時点であんまりプレイする気にならなかったのだが、PS5/PS4のクロスプラットフォームで遊べるらしく、対戦相手には困りそうにないのでプレイしてみた。

1.スピーディな混戦の連続で意外と面白い

Worms Rumbleは、バトルロイヤルに分類されるゲームだが、最後の1人まで戦い続けるタイプの負け抜け方式ではなく、リスポーン方式で定められた時間内で倒した敵と倒された回数による得失点を競うタイプだ。

スタートするとハンドガンやショットガンのような銃火器がランダムに支給される。定期的にポップする宝箱を開けると新しい武器やグレネードを入手可能。宝箱の中身は基本的には初期武器より強く、2種類まで所持可能なので、序盤はまずは宝箱からアイテムを回収することが目標となる。武器が充実したら本格的に戦闘開始だ。

アサルトライフルやグレネードランチャのような一般的なシューターで見かける武器から、狭い所で乱反射するボール?を撃つ武器、自動攻撃タレット、移動補助のジェットパックなどなど、手に入る武器の種類は実に豊富。

分かり難いが、緑のビームは設置したタレットの攻撃。

武器に装填されている弾数は少な目なので、頻繁に武器を交換することになる。そのため、武器に合わせてステージを移動して有利な位置取りを考えることが重要になって来る。また、倒されたライバルは持っていたアイテムを撒き散らすので、見事ライバルを倒せた場合には、武器の持ち替えや弾補充のチャンスとなる。

ステージはさほど大きくなく、32人も対戦相手が居り、さらに倒された後のリスポーンも早め。そのため、アイテムが大量に巻き散らかされると、それらを拾うために対戦相手が多数集まってきて一気に大乱戦になる。武器の取捨選択をノンビリと考えている余裕は無く、迅速な判断が求められるだろう。

混戦の緊張感と、アイテム入手の嬉しさを短期間に繰り返すイメージだろうか。状況にピッタリな武器を選べて敵を返り討ちに出来たり、グレネードを乱戦の中に投げ込んでライバルたちを一掃して大量得点できると実に爽快だ。

ただし、画面が引き気味なので、絵面としては余り面白くは無いかもしれない。集中して遊んでいると気にならないかもしれないが、スクショや他人がプレイしている画面を見ただけでは余り面白いと思わないだろう。派手なPVは特殊な視点で作られているので、実際にプレイしてみると違和感を覚えるかもしれない。

引きでミミズが戦っている姿を見ても・・・。

2.PS5ならデュアルショックの進化を感じることが出来る

PS5の無料タイトル「Astro’s Playroom」でも体験することが可能だが、LRトリガーの抵抗が変わる「アダプティブトリガー」がWorms Rumbleにもしっかりと適用されている。

操作キャラクターはミミズなのに、ハンドガンを撃つとしっかりとトリガーの重さが手に伝わるというアンバランスさ。

アダプティブトリガーはゲームの没入感を高める効果がありますが、正直このゲームには適用する必要は無かったような気がする。

3.やっぱ見た目だよなぁ・・・

期待していなかったが意外と面白かったWorms Rumbleだが、操作キャラクターがミミズというところが本当に残念。

スキンが豊富に用意されているが、世の中にミミズを着飾って喜ぶ人が果たしてどれぐらい居るのだろうか。クロスプラットフォームでマッチングは良好で、判断力を求められる乱戦は面白いのに、見た目で大きく損をしている。

従来のシリーズとはゲームスタイルを大きく変えて32人バトルロイヤル形式にしたらしいが、それならいっそ新規IP立ち上げて、もっと着飾りたくなるようなユニークな操作キャラクターを用意して欲しかった。PS4の旧作を調べてみたら、特に素材を使い回して作っている訳でも無いので、今作を作るためにそれなりに労力を掛けていそうなだけに勿体無い。

日本のインディーゲーム業界で、媚びたキャラクターを使った似たようなゲームを作れば売れるのではだろうか。挑戦してもらいたい。

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