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【レビュー】Worms Rumble(ワームズランブル) 操作キャラが何故ミミズ・・・

評価と簡易コメント
  • 5段階評価:★★★☆☆
  • 点数:60点
  • コメント:操作キャラを変えれば★4の80点ぐらい狙える
  • レビュー投稿時の進行状況:チュートリアル+オンライン対戦5戦ぐらい
  • プレイ時間:約2時間
  • トロフィー:21%

2020年12月のPSNフリープレイに登場した Worms Rumble(ワームズランブル)のレビューです。

ミミズ達を操作して戦う「Worms」シリーズの最新作が、32人対戦のバトルロイヤルアクションゲームとして登場とのこと。

まず、操作キャラが”ミミズ”という時点であんまりプレイする気にならなかったのですが、PS5/PS4のクロスプラットフォームで遊べるらしく対戦相手には困りそうにないのでダウンロードしました。(どうせタダだし)

1.常に緊迫した戦いを楽しめて意外と面白い

このゲームはバトルロイヤルアクションゲームと書かれていますが、良くあるような最後の1人まで戦い続ける負け抜けタイプではなく、リスポーン方式で定められた時間内で倒した敵と倒された回数による得点を競うタイプです。

スタートするとハンドガンやショットガンのような対戦ゲームで良く見かける武器をランダムに支給されます。

定期的にポップする宝箱を開けると新しい武器やグレネードを入手可能です。基本的には初期武器よりは強い物が入っているので、新しい物に持ち替えていきます。(武器は2種類所有可能)

アサルトライフルやグレネードランチャのような一般的な武器から、狭い所で反射しまくるボール?を撃つ武器や自動攻撃タレット、移動補助のジェットパックなどなど、手に入る武器の種類は実に豊富です。

分かり難いですが、緑のビームは設置したタレットの攻撃

武器の種類は豊富ですが、その武器に装填されている弾数は少な目です。

しかし、敵を倒すと持っているアイテムを撒き散らすので、武器を持ち変えたり弾を補充しながら継戦していきます。

ステージはさほど大きくなく、32人も対戦相手が居て、倒された後のリスポーンも早めなので、アイテムが大量に巻き散らかされると、それらを拾うために一気に対戦相手が集まってきて大乱戦になります。

そのため、のんびりと武器の選択をしている暇はありません。

混戦の緊張感と、アイテム入手の嬉しさを短期間に繰り返す感じでしょうか。状況にピッタリな武器を選べて敵を返り討ちに出来たり、グレネードを乱戦の中に投げ込んでライバルたちを一掃できた時には、なかなか小気味好いです。

 

ちなみに、プレイして最初に思ったことは、”意外と画面が引き”です。

この写真を見て分かると思いますが、何一つゲームの面白さは伝わりません。

そりゃ引きの絵でミミズを見てもね・・・

PVは特殊な視点で撮られているので、プレイ感はPVと少々異なると思います。

2.PS5ならデュアルショックの進化を感じることが出来る

PS5の無料タイトル「Astro’s Playroom」でも体験することが出来ますが、LRトリガーの抵抗が変わる「アダプティブトリガー」がWorms Rumbleにもしっかりと適用されています。

操作キャラクターはミミズなのに、ハンドガンを撃つとしっかりとトリガーの重さが手に伝わるというアンバランスさ。

アダプティブトリガーはゲームの没入感を高める効果がありますが、正直このゲームには適用する必要は無かったような気がします。

3.やっぱ見た目だよなぁ・・・

意外と面白いんだけど、操作キャラクターがミミズっていうところが本当にダメ。

スキンが豊富に用意されているんだけど、世の中にミミズを着飾って喜ぶ人が居るのか?クロスプラットフォームでマッチングは良好だし、判断力を求められる乱戦は面白いのに見た目で損をしているゲームという印象です。

従来とはゲームスタイルを変えて32人バトルロイヤル形式にしたのなら、いっそ新規IP立ち上げてもっと着飾りたくなるようなユニークな操作キャラクターを用意して欲しかったですね。PS4の旧作を調べてみたら、特に素材を使い回して作っている訳でも無さそうですし・・・。

ということで、日本のインディーゲーム業界の人は、媚びたキャラで似たようなゲームを作ってください。絶対に売れます。

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